みなさんこんにちは! ヘルシーな猫です!🐈️
毎日仕事や勉強に追われていると、
「もっと自分を高める行動をしなきゃ」
「将来のために時間を賢く使わなきゃ」
と焦ってしまうこと、ありますよね。
SNSを開けば同世代の活躍が目に入り、
なんだか自分だけが置いていかれているような気持ちになることもあるかもしれません。
でも、同時にこう思うことはありませんか?
「“やった方がいいこと”ばかり優先して、自分の“楽しい時間”を先送りにしていていいのかな……?」
今回は、限られた時間の中で
「自分を高める活動」と「心から楽しむ活動」
のバランスに迷う20代のあなたへ、
後悔しない時間の捉え方と、
今日からできる「自分の時間の確保法」をお届けします。
この記事を読み終わる頃には、
時間の使い方の迷いがすーっと消えて、
心が軽くなっているはずですよ。
「すべきこと」ばかりで、「したいこと」を忘れていませんか?
「将来のために資格の勉強をしなきゃ」
「休日はスキルアップにつなげなきゃ」
真面目で頑張り屋なあなたほど、
「~すべき」という基準で毎日を埋め尽くしてしまいがちです。
もちろん、自分の将来のために努力することはとても素晴らしいことです。
ですが、行動意思決定の研究でも知られているように、
人は
「最高の結果を出さなかったときに抱く罪悪感」
を避けるために、
目の前の喜びを常に犠牲にしてしまうことがあります。
「やりたいこと」や「楽しいこと」をずっと先送りにしていると、人生から喜びを味わう機会が失われてしまいます。
「もっと自分のために賢く時間を使えばよかった……」
と後から願うような後悔は、できれば避けたいですよね。
未来のための努力も、今のあなたが感じる「楽しい!」という感情も、どちらも同じくらい大切な時間なのです。
賢く自分と向き合う「シュルツ・アワー」という過ごし方
時間の使い方に迷ったとき、ぜひ試してほしい時間があります。
それが「シュルツ・アワー」です。
ジョージ・シュルツ元アメリカ国務長官は、多忙な日々の中でも「内省の時間」として毎週1時間を必ず確保していたと言われています。
彼は次のように語っていました。
「一人で過ごす時間こそが、仕事や人生について戦略的に考えられる唯一の時間だ」
ジョージ・シュルツ元アメリカ国務長官
日々の忙しさに流されていると、
「本当はどうしたいのか」
が見えなくなってしまいます。
まずは1週間の中に、たった15分でもいいので
「一人でじっくり考える時間」
を作ってみてください。
スマホを置き、誰の目も気にせず、
「自分は今、何に時間を使いたいのか」
「何に喜びを感じるのか」
を静かに問いかけてあげるだけで、頭と心がすっきりと整理されていきますよ。
誘惑に負けず、大切な時間を守る「コミットメント・デバイス」
「自分の時間を作ろうと思っても、つい手軽なSNSや動画を見て一日が終わってしまう……」
と落ち込んでしまうこともありますよね。
人はどうしても「近くて簡単なもの」の誘惑に負けやすく、
すぐに楽しめる選択肢を選んでしまいがちです。
そして後から
「また無駄な時間を過ごしちゃった」
と自分を責めてしまう……
そんな経験は誰にでもあるものです。
そこで活用したいのが、
行動経済学で使われる「コミットメント・デバイス」という仕組みです。
これは、目標を最後までやり遂げざるを得ないように、あらかじめ自分を仕向ける工夫のこと。
例えば、
「目標を達成できなかったら、ちょっとしたコストが自分に降りかかる仕組み」を作っておくのです。
例:カフェに移動して、頼んだ飲み物が冷めるまでの30分だけ集中する(お金と時間を払うことで動機付けする)
例:友達に『今から1時間勉強するね』と宣言し、終わったら報告する(約束を守らない気まずさをコストにする)
自分の「やる気」だけに頼るのではなく、
自然と行動できる環境を整えてあげることで、
大切な時間をしっかり守れるようになりますよ。
「楽しむ時間」と「高める時間」の理想的なバランスとは?
「自分を高める時間」と「楽しい時間」
どちらか一方だけに絞る必要はありません。
結論からお伝えすると、
そのバランスに正解はなく、
「どっちの自分も大切にしてあげること」が何よりの答えです。
もし「すべきこと」ばかりで心が疲れてしまったら、
それは「したいこと」を楽しんでいいよという心からのサイン。
逆に、「楽しむ時間」を満喫した後は、
「よし、ちょっと将来のために頑張ってみようかな」
と自然と思えるようになります。
時間の限界を感じて焦ったときは、
「どちらかを選ばなきゃ」と思わずに、
「今の私に必要なのはどっちかな?」
と自分の心に優しく問いかけてあげてくださいね。
まとめ:あなたの時間は、あなたが幸せになるためにある
「時間を賢く使えばよかった」
と後悔しないために一番大切なのは、
未来の自分だけでなく、
「今の自分」の気持ちも同じくらい尊重してあげることです。
「したいこと」を我慢しすぎず、楽しむ自分を許してあげる。
まずは
・1日15分、一人で静かに考える「シュルツ・アワー」をつくる
・コミットメント・デバイスを使って、大切な時間を上手に守る
限られた時間だからこそ、迷ったときは立ち止まって大丈夫です。
あなたが自分らしい素敵な時間を重ねていけるよう、
人生に役立つ情報を提供していくので、
ぜひほかの記事も見てみてください!
あなたの人生を変えられるのはあなたしかいない。
参考にした本はこちら⬇️
「人生が充実する」時間のつかい方 UCLAのMBA教授が教える“いつも時間に追われる自分”をやめるメソッド [ キャシー・ホームズ ]


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