みなさんこんにちは!ヘルシーな猫です!🐈
仕事中に集中が切れてスマホを見てしまったり、
ベッドに入っても「明日や将来のこと」ばかり考えて心が疲れてしまったりすること、
ありませんか?
「どうして自分はこんなに集中できないんだろう…」
と、ご自分を責めてしまう夜もあるかもしれませんね。
でも、まずは安心してくだいね。
あなたが特別集中力がないわけでも、ダメなわけでも決してありません。
この記事では、心がフッと軽くなり、目の前の「今」を大切に楽しめるようになるための優しい考え方と、今日から試せる4つのステップをお伝えします。
どうぞ肩の力を抜いて、リラックスして読んでみてくださいね。
実はみんな同じ?集中が切れてしまう本当の理由
「集中できない自分」に落ち込んでしまう気持ち、とてもよく分かります。
ですが、
ハーバード大学の心理学者マット・キリングスワース氏とダン・ギルバート氏が行った有名な研究によると、
人は何かに取り組んでいる時間のうち、なんと「47%」は目の前のこと以外に意識が向いているということが分かっています。
つまり、私たちは起きている時間の約半分も「今ここ」にいない状態なんです。
さらにこの研究では、
「何を作業しているか」よりも、
「今やっていることに集中できているかどうか」のほうが、私たちの幸せに大きく影響することも示されています。
将来への不安や毎日の忙しさで心がソワソワしてしまうのは、あなたが日々一生懸命生きている証拠です。
自分を責める必要はまったくありませんよ。
今ここに集中して、将来の不安を手放す4つの戦略
ここからは、心が「今」に戻ってきて、毎日を心地よく楽しむための4つの具体的なアクションをご紹介しますね。
1. 週末を「バカンス」のように過ごしてみる
「週末は家でゴロゴロして終わっちゃった…」
と落ち込む必要はありません。
研究でも、バカンスのように過ごす時間は日常のポジティブな感情を高め、人生の満足度を上げてくれることが分かっています。
キャシー・ホームズ氏らの実験では、働く人たちに「この週末はバカンスのように過ごしてみてください」と伝えただけで、次の月曜日にはストレスが減り、幸福感が高まったそうです。
ポイントは、実際に遠くへ旅行に行かなくてもOKということ!
「今週末はバカンス気分で、好きなカフェでのんびり過ごそう」「お気に入りのテイクアウトを楽しもう」
と意識を変えるだけで、心が解き放たれて「今」を楽しむ余裕が生まれてきますよ。
2. 1分からできる「深呼吸・瞑想」を取り入れる
瞑想(マインドフルネス)は、散らかった意識を「今ここ」に戻すための科学的にもおすすめの方法です。
心の不安を優しく癒やしてくれる効果があります。
「瞑想って難しそう…」と感じる方は、まずは1分間だけ試してみませんか?
【おすすめのやり方】
- 鼻から4秒かけて息を吸う
- 口から8秒かけてゆっくり吐き出す
この「12秒の深呼吸」を5回繰り返すと、ちょうど1分になります。
慣れてきたら時間を少しずつ伸ばしていけば大丈夫です。
大切なのは時間よりも「毎日コツコツ続けること」。
19歳の僕は、いつも何かに追われているような感覚を抱えていました。
仕事中もデスクでパソコンに向かいながら、頭の中では
「今日の夜までに終わるかな」
「来月の目標達成できるかな」
「そもそもこの仕事を続けていて、自分の将来は大丈夫なんだろうか」
なんて、次から次へと不安が浮かんできます。
集中が切れるたびにスマホに手を伸ばし、SNSを見つめては
「みんな充実していて楽しそうだな」
と落ち込む日々。
友達と美味しいカフェに行っても、頭の端では明日の仕事を考えていて、ケーキの味なんてろくに覚えていませんでした。
「今の自分をまったく楽しめていない」
そんな自己嫌悪で、僕の心はいつもズシリと重かったのです。
1分間の瞑想との出会い
最初は愚かにも
「瞑想なんて、どうせ効果ないでしょう」
と半信半疑でした。
でも、書かれていたのはとても簡単なこと。
「鼻から4秒吸って、口から8秒吐く。これを5回繰り返すだけ」
え、これだけ?
「たった1分なら、ダメ元でやってみようかな」
そう思い、その日の夜、ベッドの上で静かに目を閉じて深呼吸を始めてみました。
4秒吸って……8秒かけて、ゆっくり吐き出す。
最初はやっぱり「明日の準備したっけ?」なんて雑念が浮かんできましたが、「あ、また未来のこと考えてたな」と気づいて、
そっと呼吸に意識を戻しました。
たった1分。
息を吐ききった瞬間、胸の奥の仕えがすーっと取れて、体から余計な力が抜けていくのがわかりました。
「今」に心が戻ってくる感覚
それから僕は、毎朝起きたときと、仕事の合間に1分だけの瞑想を日課にしました。
日中、将来への不安で頭がいっぱいになりそうになったら、
一度目を閉じて「今、息をしている自分」に意識を向ける。
すると、少しずつ変化が現れ始めたのです。
以前は、将来の不安という「まだ起きていないモヤモヤ」に脳のエネルギーを奪われていたけれど、瞑想を続けるうちに
「あ、自分は今、未来の不安に意識を持っていかれていただけだ」
と客観的に気づけるようになりました。
「未来のことは、その時が来たら考えればいい。今、目の前にあることに1点集中しよう」
そう思えるようになると、仕事の作業効率がグンと上がり、ダラダラとスマホを見る時間も自然と減っていきました。
瞑想を始めて数ヶ月が経った頃、僕は自分の心が大きく変わっていることに気づきました。
休日、お気に入りのカフェでコーヒーを飲んでいるとき。
以前なら「来週の仕事どうしよう」と考えていた時間に、僕は
「あ、このコーヒーすごく香りが良くて美味しいな」
「窓から入る風が心地いいな」
と、“今この瞬間”の心地よさを全身で味わえていたのです。
将来の不安が完全に消えたわけではありません。
でも、不安にとらわれずに「今」に心を戻す方法を知ったことで、毎日の生活に色鮮やかな楽しさが戻ってきました。
もし今、将来のことで頭がいっぱいになって「今を楽しめていないな」と感じているなら、
ぜひ今夜、1分だけ瞑想してみてください。
正直、瞑想だけでもめちゃくちゃ効果があります。
3. ドアを閉めて「フロー状態」を作る環境を整える
集中しすぎて時間を忘れてしまうような状態を、
心理学では「フロー状態」と呼びます。
人はこのフロー状態にいるときに、もっとも強い幸せを感じると言われているんです。
フローに入りやすくなる方法は、全部で7つありますが、
個人的に効果があった3つの方法を紹介します。
- 一番冴えている時間帯を知る: 人には朝型・夜型があります。自分が一番集中しやすい時間(朝の静かな時間など)に大切な作業を持ってきてみましょう。
- ノイズキャンセリングイヤホンや耳栓を活用する: 周りの音をカットするだけで、驚くほど目の前の作業に没頭できるようになります。
- 通知をオフにする(シングルタスクを意識): 実は、人間の脳は一度に複数のことをこなす「マルチタスク」が得意ではありません。通知を消して1つのことに絞るほうが、心がずっとラクになります。
4. 携帯電話を少しだけ遠ざけてみる
アメリカの研究では、人は1日に少なくとも96回(約10分に1回)もスマホを手に取っているそうです。
18〜24歳の若者世代だと、その回数はなんと2倍にもなると言われています。
社会心理学者エリザベス・ダン氏らの実験で、友人同士でカフェで食事をする際、
「スマホをしまったグループ」と「机の上に置いたグループ」
に分けたところ、
スマホをしまった人たちのほうが圧倒的に食事やその場の会話を楽しめたという結果が出ました。
スマホを見ていると、どうしても意識が「ここではないどこか」に飛んでいってしまいます。
ご飯を食べるときやリラックスしたいときは、
あえてスマホを鞄や別の部屋に仕舞ってみてください。
「今」目の前にある美味しいものや、心地よい空間を全身で味わえるようになりますよ。
まとめ:先の不安を手放して、今日の「今」を愛おしもう
将来のことを考えると、どうしても不安になったり焦ったりしてしまいますよね。
でも、未来を作るのはいつでも「今この瞬間」の積み重ねです。
- 週末を少しだけ特別なバカンス気分で過ごしてみる
- 1分だけ深呼吸をして心を落ち着かせる
- スマホを置いて目の前の時間にとことん浸ってみる
特に瞑想は積み重ねたら積み重ねた分だけを恩恵を得られます。
ほんとは半年以上続けて欲しいですが、
まずは1週間続けてみたください。
あなたの人生は劇的に変わります。
人生を変えられるのはあなただけです。
参考にした本はこちら↓
「人生が充実する」時間のつかい方 UCLAのMBA教授が教える“いつも時間に追われる自分”をやめるメソッド [ キャシー・ホームズ ]


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