みなさんこんにちは!ヘルシーな猫です!🐈
皆さんは
仕事でミスをしてしまい、
「俺ってこの仕事に向いてないのかな…」
と深く落ち込んでしまうことがありますか?
テストで思うような点数が取れなかったとき、
「どれだけ勉強しても自分には意味ないんだ」
と、投げ出したくなってしまった経験はありますか?
一度そう思ってしまうと、胸がキュッと苦しくなって、
新しいことに挑戦するのが怖くなってしまいますよね。
まずは、毎日いろんなことに向き合って頑張っているご自身を、思いっきり褒めてあげてくださいね。
実は、自分を責めてしまう背景には、心理学でいう
「硬直マインドセット」
という考え方が隠れているのかもしれません。
今日は、あなたの心を少しだけ軽くする「心の考え方」について、一緒にお話しさせてくださいね。
「失敗=才能がない」と思い込んでいませんか?
心理学者のキャロル・ドゥエック教授は、人の考え方には大きく分けて2つの「マインドセット」があるとお話ししています。
1つ目は、「硬直マインドセット」。
これは、「人の能力や知性は生まれつき決まっていて、変わらない」とする考え方です。
この考え方を持っていると、
仕事で躓いたときに
「自分には才能がないんだ」「頭が悪い証拠だ」
と捉えてしまいがちになります。
一度の失敗が自分の価値すべてを否定されたように感じてしまうため、
努力すること自体が「自分には能力がないと認めるような忌まわしいこと」に思えてしまうのです。
でも、安心してくださいね。
そう思ってしまうのは、あなたがダメな人間だからではなく、
たまたま「硬直マインドセット」のメガネを通して自分を見ていただけなのですから。
あなたの可能性を広げる「しなやかマインドセット」
もう1つの考え方が、「しなやかマインドセット」です。
こちらは、「人の能力は、努力や学びによっていくらでも伸ばしていける」という考え方です。
しなやかマインドセットを持つ人は、
失敗を「才能がない証拠」ではなく、
「ここから何を学べるかという成長のプロセスのひとつ」
として捉えます。
社会学者のベンジャミン・バーバーさんは、こんな素敵な言葉を残しています。
「私は人間を、弱者と強者、成功者と失敗者には分けない。学ぶ人と、学ばない人とに分ける。」
失敗することは、
決してあなたが「失敗者」であることを意味しません。
本当に勿体ないのは、
失敗を恐れて、
学ぶことや可能性を追求することをやめてしまうことなのです。
「手ごわい場面だな。でも、ここを乗り越えたらもっと成長できるかも!」
と捉えることができたら、人生の主導権を取り戻せています。
恋愛も、キャリアも。「しなやかさ」が自分を助けてくれる
このマインドセットの違いは、仕事だけでなく、
人間関係や人生の選択にも大きく関わっています。
理想のパートナー像の違い
硬直マインドセット:
自分を崇めてくれて、「あなたは完璧だ」と感じさせてくれる人を求めがちです。
ここで、皆さんはCEO病をご存知ですか?
これは周囲から褒められたがっている人のことを言います。
実は、
周囲に褒められたいと思っている人は自分の欠点を背ける傾向にあります。
なので、周りの人は自分を褒めるような人ばかりを集めるのです。
それでは自分の欠点に気づけず、学びになりません。
しなやかマインドセット:
自分の弱点や克服を一緒に手助けしてくれて、意欲や学びを温かく励ましてくれる人を大切にします。
しなやかマインドセットの人は成長を重視します。
なので、自分を高めてくれる人をパートナーに選びます。
NASAが求める「本当の優秀さ」
実は、
宇宙飛行士を選抜するNASAでも、
宇宙飛行士候補生は
順風満帆な人生を送ってきた人ではなく、
「大きな挫折から上手く立ち直った経験のある人」
を積極的に採用しているそうです。
生まれたときの能力や過去の成績ではなく、
「立ち直る力」「成長しようとする姿勢」
こそが、困難な場面で人を一番強くしてくれるのですね。
まとめ:失敗しても大丈夫。あなたはこれから、いくらでも伸びていける
仕事でミスをしたり、思うような結果が出なかったりしたとき、自分を「向いてない」と責める必要はまったくありません。
- 「躓いたら終わり」ではなく、「ここから何を学べるか」に目を向けてみる
- 「失敗=才能がない」ではなく、「成長のための貴重なデータ」と捉えてみる
努力や失敗は、あなたの才能のなさを証明するものではなく、
あなたをより有能で賢く成長させてくれる一番の味方です。
完璧な自分を見せようと肩肘を張らなくても大丈夫ですよ。
焦らず、あなたのペースで、ひとつずつ学びを重ねていきましょう。
あなたの「これから」の可能性を信じれるのはあなただけです。
それでは!バイバイ👋
参考にした書籍はこちら⬇️
マインドセット 「やればできる!」の研究 [ キャロル・S・ドゥエック ]


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