皆さんこんにちは!ヘルシーな猫です!🐈
仕事でミスをして落ち込んでしまったり、
「自分には才能がないのかも」
と周りと比べて焦ってしまったりすること、ありますよね。
「失敗するのが怖い」
「恥ずかしい思いをしたくない」
と心がギュッと縮こまってしまう夜は、誰にでも訪れるものです。
あなたのその悩みは、決してあなた一人だけのものではありませんし、あなたがダメな人間だからでもありません。
今回は、仕事での失敗や才能のなさに悩むあなたの心が
少しでも軽くなり、明日からまた前を向いて歩き出せるような
「スポーツチャンピオンのマインドセット」
についてお話ししていきますね。
失敗=ダメなこと?「硬直マインド」と「しなやかマインド」の違い
仕事でミスをしてしまったとき、
「自分はもうダメなやつだ…」
と自分を責めていませんか?
心理学では、人の考え方に
「硬直マインドセット」と「しなやかマインドセット」
の2つのパターンがあると言われています。
・硬直マインドセット:
「人の才能や能力は生まれつき決まっている」という考え方。
自分の優越感を示すことや、失敗しないことで自分の価値を守ろうとします。
・しなやかマインドセット:
「人の能力は努力や経験でどこまでも伸ばせる」という考え方。
成功とは人と比べることではなく
「自分のベストを尽くし、学んで向上すること」だと考えます。
「仕事でミスをして落ち込む」「失敗が怖くて挑戦できない」
と感じているときは、無意識のうちに「硬直マインドセット」に陥っているのかもしれません。
でも、大丈夫ですよ。
考え方の癖は、今日から少しずつ変えていくことができます。
バスケットボールの神様、マイケル・ジョーダンも「最初から天才」ではなかった
スポーツ界の最高峰で活躍したチャンピオンたちは、実はこの「しなやかマインドセット」の持ち主でした。
「バスケットボールの神様」と呼ばれるマイケル・ジョーダン選手を聞いたことがあるでしょうか。
圧倒的なプレーで世界中を魅了した彼ですが、
実は「生まれつきの天才」ではなく、
前代未聞の努力型アスリートだったのです。
高校時代の挫折と、毎朝6時からの泥臭い努力
マイケル・ジョーダンは高校時代、なんと高校の代表チームのメンバーに選ばれなかったという有名なエピソードがあります。
当時の彼はがっくりと打ちのめされ、深く傷つきました。
そんな彼に、母親はこう言い聞かせたそうです。 「練習して鍛え直しなさい」
彼は母親の言葉に従い、落ち込むのをやめて毎朝6時に家を出て、始業前の早朝トレーニングに励むようになりました。
彼はのちにこう語っています。
「精神的な強さと熱意は、さまざまな身体的能力よりもはるかに大きな力を発揮する。僕はいつもそう言ってきたし、いつでもそう信じてきた」
才能だけで勝ってきたのではなく、心の強さと泥臭い練習があったからこそ、彼は偉大なアスリートになれたのですね。
「失敗は前進するためのモーニングコール」
しなやかマインドセットを持つ人にとって、
失敗は「自分は負け犬だ」と証明するものではありません。
むしろ、目を覚まさせてくれる「モーニングコール」のようなものです。
マイケル・ジョーダンは、自身の有名なコマーシャルの中でこんな言葉を残しています。
「僕がミスしたシュートは9,000回以上。負けたゲームは300試合近く。そして、勝利を決めるはずのシュートを26回もミスしている」
彼はミスをするたびに初心に戻り、シュート練習を100回以上繰り返して自分の技術に磨きをかけていきました。
失敗を恐れて逃げるのではなく、「どうすれば次はうまくいくか」と前を向き続けたのです。
年齢を重ねても「工夫」を重ねて自分をアップデートした
マイケル・ジョーダンが年齢を重ねても世界のトップでい続けられたのはなぜでしょうか?
それは、年とともにスタミナや俊敏性が低下しても、
それを補うために誰よりもコンディション作りに気を配り、
新しい技や動きに工夫を重ねたからです。
スーパーヒーローとして威張るのではなく、
「自分に何ができるか」「チームのためにどう責任を果たすか」
を地道に工夫し続けた姿勢こそが、彼を本物のチャンピオンにしたのですね。
今日から心が楽になる!「自分は天才ではない」と認める優しさ
ここまでマイケル・ジョーダンの生き方を見てきて、どう感じたでしょうか?
「やっぱりすごい人なんだな」と思うかもしれませんが、
私たちも今日から彼のような「しなやかマインド」を取り入れることができますよ。
天才ではないからこそ、人はどこまでも成長できる
まずは、「自分は天才ではない」と素直に認めてあげることから始めてください。
えっ!?と思いました?
一見するとネガティブに思えるかもしれませんが、
実は大切な考え方なんです。
「自分は天才だ」と思おうとするからこそ、失敗したときに
「自分には価値がないんじゃないか」と怖くなってしまいます。
もし自分が天才だったら、そもそも泥臭い努力なんてする必要がないはずですよね。
「自分は天才じゃない。だからこそ、間違えてもいいし、努力して成長していけばいいんだ」と受け入れることで、謙虚な気持ちになり、本当の意味での成功を引き寄せることができるようになります。
ちょっと意味が違いますが、
知的謙遜はGoogleが採用試験時に最も重視している考え方です。
多くの会社は学歴で採用を決めると思いますが、Googleは違います。
理由はお分かりですよね。
優秀な人、成功する人はこの考え方を持っているGoogleの人たちは知っているからです。
「失敗しない方法」ではなく「どうすれば達成できるか」を考える
仕事でミスをしたときは、自分を責めず、問いかけを変えてみましょう。
・✕「どうすれば失敗しないで済むだろう…」
・○「失敗から何を学べるだろう?どうすれば目標を達成できるかな?」
失敗は恥ずかしいことでも、あなたがダメな証拠でもありません。
「次のステップに進むためのヒント」を手に入れるチャンスなんです。
おわりに:ミスをした今日の自分を、そっと抱きしめてあげよう
仕事で失敗して落ち込んでしまったり、
「自分には才能がない」と不安になったりした日は、
まず今日一日がんばった自分を「よくやったね」と褒めてあげてくださいね。
完璧な人間なんてどこにもいません。
あのマイケル・ジョーダンだって、9,000回以上のミスを重ねてきたのですから。
「自分は、ここから学んでいけばいいんだ」
そう思えたとき、あなたの心はきっと前よりもずっと軽くなっているはずです。
ぜひこのマインドを参考にしてみてください。
それでは!バイバイ👋
参考にした本はこちら⬇️
マインドセット 「やればできる!」の研究 [ キャロル・S・ドゥエック ]


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