みなさんこんにちは!ヘルシーな猫です!🐈
今日散歩をしていたら、ちっちゃくて可愛いわんちゃんを連れている人が前から歩いていたんですよ。
挨拶をしようと思ったんですが、人見知りなもので結局挨拶できなかったんです。
挨拶したくても動けなかった出来事が何十回もあるので、
これを解決するためにはどうすればいいのかなーと考えてしまいます笑。
まあ、僕の人見知りの話は置いといてー
今回は「人生で成功するのはギバー・テイカー・マッチャーの3つのうちどれ?」を解説していきたいと思います!
皆さんは成功する人と言われたらどんな人を想像しますか?
ちょっと考えてみてください。
お金持ちの人ですか?影響力のある人ですか?
実は、成功する人の特徴の一つは「与える人」なんだよーというお話をします。
この話は人生にとって極めて重要であるにもかかわらず、大半の人は意外と知りません。
なのでぜひ、この話を読んであなたの生活に取り入れてみてください!
成功に影響する3つのタイプとは?
人との関わり方は、大きく3つのタイプに分けられます。
一つ目は「ギバー」。
受け取る以上に与える人です。
ギブアンドテイクの関係で相手の利益になるように行動します。
2つ目は「テイカー」。
与える以上に受け取ろうとする人です。
相手より自分の利益を優先します。
ここで、イェール大学の心理学者マーガレット・クラークが行った調査によると、
家族や友人などの親密な人間関係では大抵の人がギバーとして振る舞うことがわかっています。
なんですけど、職場になると大半の人はギバーでもテイカーでもない第3のタイプになります。
それが3つ目、「マッチャー」。
与えることと受け取ることのバランスを取ろうとする人です。
常に公平に基づいて行動します。
なので、人を助けるときは自分が損しないように見返りを求めることで自己防衛します。
実はギバーは成功しずらい?
人は自分の役割や相手との関係によって3つのタイプを使い分けます。
仕事では3つのタイプのうち1つのタイプになって人と関わります。
実は人との関わり方も、仕事での成功に影響する重要な要素です。
仕事において3つのタイプはそれぞれメリット・デメリットがありますが、
これらのうち、より犠牲が大きいタイプが1つあります。
複数の調査によると成功から遠いタイプのほとんどはギバーなのです。
なんでか?っていうと自分の成功を犠牲にして相手の利益を優先しているからです。
カルフォルニア州にいる160名以上のプロエンジニアを対象にどのくらい協力的かという観点でお互いを評価し合ったところ、最も評価が低かったのがギバーでした。
仕上げた作業、報告書、製図の数やミス、締め切りの遵守、経費の無駄遣いの点で最低点をつけられました。
ギバーは他の人の仕事を手伝っているせいで、自分の仕事を終わらせられなかったのです。
このような結果は他でもみられました。
ベルギーの医学生600名以上を対象に調査したところ、
成績の最も低い学生が
「人助けが大好きだ」
「人が何を必要としているかを常に思いやる」
といったギバーに当てはまる特徴が多かったのです。
次に、組織心理学者のアダム・グラントは販売員を対象に調査したところ、
テイカーとマッチャーは年間売上がギバーの2.5倍。
この結果は客にとって何がベストなのかを気にかけたのかが裏目に出てしまったのです。
最も成功するのはどのタイプ?
これらの調査を踏まえて、最も成功を収めるのは
テイカーなのか?マッチャーなのか?
実は、これも「ギバー」だったのです。
先に述べたように一番生産性の低いエンジニアのほとんどはギバーだったが、一番生産性の高いエンジニアもギバーでした。
このパターンはどの分野でも変わりませんでした。
先ほどの最も成績の低いベルギーの医学生はギバーであることを示す得点が非常に高いが、最も成績の高い学生もギバーでした。
医学部全体でギバーは成績が11%高かったと報告されています。
先ほどの販売員の調査で、最も売上の低い販売員は平均的な販売員よりギバーを示す得点が25%高いが、最も売上の高い販売員もギバーでした。
テイカーやマッチャーより年収が平均50%高かったのです。
どの分野でも、最も成果が出てない人と最も成果を出している人には、ギバーが多く占めていることがわかります。
それでは一体なぜ、ギバーが損する人と成功する人に分かれるのか?
それは生まれつきの才能、素質よりも、戦略だったのです。
成功しているギバーは「ある4つの分野」において独自のコミュニケーション方法を用いていたんです。
この4つの分野とは、
人脈作り・協力・人に対する評価・影響力
の4つです。
これらについては次回から一つの分野ごとに一つの記事にまとめていきますので、ぜひ楽しみにしてみてください!
終わり:おすすめの本紹介
今回参考にした本は、世界で最も優秀な40歳以下の40人に選ばれた組織心理学者アダム・グラントの著書「GIVE & TAKE」です。
成功している人の中にはギバーが多い一方で、中には損するギバーも存在します。
損するギバーから成功するギバーになるためには、どのような行動をすればいいのかをこの本は詳しく書かれているので、
人との関わり方を見直したい方には、ぜひ読んでほしい一冊です!
僕はこれまで、人に親切にすることは良いことだと思っていました。
しかし、今回の本を読んで、ただ人に与え続けるだけでは自分が損をしてしまう場合もあることを若いうちに知れてよかったです。
他人を助けることで自分自身も成功できる、そんなWin-Winの関係を築くことができれば、お互いにとって素晴らしいことですよね。
僕も、相手も自分の成長も大切にできるギバーになりたいと思いました。
次回は「ギバーが得られるゆるいつながりの効果とは?」を紹介していきます!
それでは!バイバイ👋

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