また余計な時間使っちゃった、、、が無くなるアクション3選

時間

皆さんこんにちは!ヘルシーな猫です!🐈

「本当はやりたいことがあるのに、なんだか毎日あっという間に終わっちゃう…」

「休日にスマホを眺めていたら、いつの間にか夜になっていて自己嫌悪…」

そんなふうに、日々の中でふとため息をついてしまうことありませんか?

20代社会人は仕事もプライベートも変化が多くて、自分の時間をつくるだけでも一苦労ですよね。

僕自身、休日の朝にお気に入りのお皿に焼きたてのパンをのせて、コーヒーを飲む静かな時間が最高の癒やしなのですが、疲れているとついついダラダラ過ごしてしまい「また1日無駄にしちゃったな…」なんて落ち込むこともよくあります。

やりたいことがあるのに、どうでもいいことに振り回されてしまうと、心がなんだかもやもやしてしまいますよね。

でも大丈夫ですよ。

まずは「毎日がんばっている自分」を優しく褒めてあげてください。

この記事では、20代の私たちが「本当の意味で生活の質を上げる」ためのヒントをお伝えします。読み終わる頃には、心が軽くなって、「明日からこれをやってみようかな」と前に一歩踏み出すきっかけがつかめるはずです。

どうして私たちは「やりたいこと」があるのに振り回されてしまうの?

時間やエネルギーを奪う「なんとなく消費」の罠

「よし、今日はSNSで気になっていたあの勉強をしよう!」 そう思っていたはずなのに、気づけばSNSのショート動画を流し見していたり、特に欲しくもないネットショッピングの画面をポチポチ眺めていたり…。

こうした「なんとなくの時間やお金の消費」は、私たちの貴重な時間や心のエネルギーを少しずつ奪っていってしまいます。

やりたいことがあるからこそ、「また集中できなかった…」と罪悪感が残ってしまうんですよね。

自分を責めなくて大丈夫。心が疲れているときのサインです

でも、「自分はなんて意志が弱いんだろう」なんて自分を責める必要はまったくありませんよ。

「なんとなく消費」をしてしまうのは、日々の仕事や人間関係で心がクタクタになり、

「手軽に現実逃避したい」「手っ取り早くストレスを解消したい」

と心が SOS を出している証拠なんです。

まずは「そっか、私いま疲れているんだな」と自分の心により添ってあげることが、一歩目ですよ。

生活の質を上げる秘密は「モノ」ではなく「体験」にあった?

心理学者チクセントミハイが教えてくれる「フロー状態」とは

ここで、少し素敵な心理学のお話をご紹介しますね。

心理学者のミハイ・チクセントミハイ教授は、消費行動と人間の心の満たされ方について、とても興味深い研究(The Costs and Benefits of Consuming)を残しています。

チクセントミハイ教授によると、人間が本当に心からの充実感を得られるのは、明確な目的を持って何かに夢中になっている「フロー状態」のときなのだそうです。

ただモノを買って満足したり、受け身で時間を潰したりするだけでは、一時的に心が紛れても、持続的な幸せや心の安定には繋がりにくいと言われています。

スマホを眺める「受動的な時間」と、夢中になれる「能動的な時間」

チクセントミハイ教授は、消費には大きく分けて2つのタイプがあるとおっしゃっています。

  • 受動的な消費(低効率な消費): SNSやTVをダラダラ見る、目的のない買い漁りなど。時間やエネルギーを使うわりに、得られる充実感が浅く長続きしない。
  • 能動的な消費(高効率な消費): スポーツや楽器、読書、スキルアップの勉強、趣味の道具を大切に使うことなど。自発的に行動することで「フロー体験」が生まれ、心から満たされる。

つまり、生活の質(QOL)を上げる鍵は、「お金をたくさん使うこと」や「高級品を揃えること」ではなく、

「自分がワクワクして夢中になれる時間を増やすこと」

にあります。

「モノを買う」のではなく「自分が主役になって体験を楽しむ」ことへ意識をシフトすると、

周りのどうでもいいことに振り回されにくくなっていくんです。

今日からできる!心がパッと満たされる「能動的なアクション」3選

「でも、具体的に何から始めればいいの?」という方へ、今日からできる小さな工夫を3つご紹介しますね。

① 買っておわりにしない。「使う時間」まで楽しむアイテム選び

何か買い物をするときは、「これを持っている自分」ではなく「これを使って楽しんでいる自分」を想像してみてください。

例えば、ただ「可愛いから」と服を買うのではなく、「この服を着て週末にお気に入りのカフェへ散歩に行こう」と考えてみる。お気に入りのノートとペンを買って、自分の気持ちを書き出す時間をつくってみる。

買ったあとの「体験」までセットで楽しむ意識を持つと、買い物の満足度がグッと上がりますよ。

② スキルや体験、自分の成長につながることに投資してみる

やりたいことがある方は、ぜひ「自分の心が喜ぶこと」や「ちょっとした成長に繋がること」に時間やエネルギーを使ってみましょう。

資格の勉強本を1ページ読む、

新しいレシピで料理をつくってみる、

ヨガ動画を見ながら体をほぐしてみるなど、

大げさなことでなくて構いません。

「自分で選んで行動できた!」という感覚が、周りの雑音に惑わされない強い軸をつくってくれます。

③ ほんの15分でも「自分が主役になれる時間」をつくる

毎日忙しい20代にとって、まとまった時間をつくるのは大変ですよね。

だからこそ、まずは「1日15分」だけでOKです!

スマホを遠くに置いて、自分の好きなことに没頭する「自分が主役の時間」を意識的に作ってみてください。

たった15分でも自分のために集中できた時間があると、「今日も良い1日だったな」と心が整っていくのを感じられるはずです。

まとめ:完璧じゃなくて大丈夫。今日から「小さなお気に入り」をひとつ選んでみよう

やりたいことがあるのに周りに振り回されてしまうのは、あなたがそれだけ日々の生活を一生懸命に生きている証拠です。

生活の質を上げるために、無理して毎日を完璧にする必要はありません。

  • スマホを置く時間を5分だけ作ってみる
  • お気に入りの入浴剤を入れてお風呂に入ってみる
  • ずっとやりたかったことの「最初の1歩」だけ手をつけてみる

そんな小さな「能動的な体験」をひとつ選ぶだけで、あなたの毎日は確実に変わり始めます。

一歩一歩、自分のペースで大丈夫ですよ。

これを読めば準備は完了!

あとはあなたが動くだけです!

あなたの成功のきっかけになれればとても嬉しいです!

それではまた明日!

参考文献

著者名: Mihaly Csikszentmihalyi

論文タイトル: The Costs and Benefits of Consuming

掲載誌: Journal of Consumer Research(Vol. 27, No. 2, pp. 267–272)

発行年: 2000年

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