皆さんこんにちは!ヘルシーな猫です!🐈
お仕事や家事、本当にお疲れさまです。
毎月の出費や将来のことを考えると「もう少しお金に余裕があったらな…」と不安になったり、ついつい欲しいものを我慢してしまったりすることもありますよね。
さらに、朝から晩まで仕事に追われて、家に帰ったら疲れて家事をこなすだけ。
「今日も自分の時間が取れなかった…」「もっと自由に使える時間が欲しいのに」
と、なんだか取り残されたような焦りや虚しさを感じていませんか?
「自分の時間がない」と悩むあなたに、少しだけ心が軽くなるお話をお届けしますね。
実は、私たちが幸せを感じるために「たくさんの自由時間」は必要ないのかもしれません。
1日の自由時間、実は「多ければいい」わけじゃない?
「もし丸一日、何も予定がない自由な時間があったら最高なのに…」
と思ったことはありませんか?
毎日忙しく過ごしていると、時間がたくさんあればあるほど幸せになれる気がしてしまいますよね。
でも実は、近年の研究で「自由時間は多すぎても、幸せを感じにくくなる」というちょっと意外な事実が分かってきたんです。
心理学や行動科学の有名な研究(Sharif, Mogilner, & Hershfield, 2021)によると、自由時間と私たちの「幸せを感じる気持ち」には、逆U字型の関係があることが判明しました。
- 自由時間が少なすぎる(1日2時間未満): ストレスが溜まりやすく、幸福感が下がってしまう
- 自由時間が多すぎる(1日5時間以上): 「今日もダラダラ過ごしてしまった…」「何のために生きているんだろう」と目的意識を感じにくくなり、かえって幸福感が下がってしまう
「暇すぎても不安になってしまう」というのは、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
つまり、
私たちが心地よさを感じるためには、多すぎず少なすぎない「ちょうどいい時間」が存在するのです。
心が一番満たされる「理想の自由時間」は1日2〜5時間
同研究によると、人が一番幸福感を得やすい理想の自由時間は「1日あたり2〜5時間」と言われています。
こう聞くと、「仕事と家事で忙しくて、毎日2〜5時間も自由時間を取るのは難しいかも…」と感じてしまうかもしれません。
でも、落ち込まないでくださいね。
ここで大切なお伝えしたいポイントは、「休日や休職中のように、何十時間もの大量の自由時間はそもそも必要ない」ということです。
「時間が足りない」と焦ってしまうとき、私たちは無意識に「もっと膨大な自由時間」を求めてしまいがちです。
けれど、研究が示しているのは「1日にほんの数時間、自分のための時間があれば人は十分に幸せを感じられる」ということ。
たくさんの時間がなくても、あなたの心が満たされるチャンスはしっかり毎日の生活の中に隠れています。
忙しい20代でも大丈夫!今日からできる心の整え方
では、毎日忙しい20代の私たちが、無理なく心を整えて心地よく過ごすためにはどうすればいいのでしょうか。今日から試せる優しいヒントを2つご紹介しますね。
① まずは「1日2時間」を自分のために優しくキープする
1日のスケジュールの中に、合計で2時間ほど「自分のためだけの時間」を意識的に作ってみましょう。
連続で2時間じゃなくても大丈夫です。
- 通勤電車の中で好きな音楽やラジオを聞く30分
- お風呂にゆっくり浸かってリラックスする30分
- 寝る前に温かい飲み物を飲みながら読書や動画を見る1時間
こんな風に、1日の中で散らばっているスキマ時間を「自分の自由時間」として認めてあげるだけでOKです。「今日も自分の時間をちゃんと取れたな」と実感できると、心にすっとゆとりが生まれますよ。
② 時間がたくさんある日は「ちょっとしたワクワク」をプラスしてみる
休日にまとまった自由時間が取れたとき、「結局スマホを触ってダラダラ過ごして罪悪感…」となってしまうことはありませんか?
もし時間がたっぷりある日は、ほんの少しだけでいいので「能動的なアクション」を組み合わせてみてください。
- 散歩や軽いストレッチをしてみる
- 食べたかった料理を作ってみる
- 友達や家族と連絡をとってみる
- 観たかった映画をじっくり鑑賞する
ダラダラ過ごす時間も大切ですが、少しだけ「達成感」や「つながり」を感じられる行動を挟むことで、心がモヤモヤせず「良い休日だったな」と満たされた気持ちで満了できますよ。
まとめ:完璧じゃなくて大丈夫。今のあなたのままで、心地よい毎日を
「自分の時間がない」と焦ってしまうのは、それだけあなたが毎日を一生懸命に生きている証拠です。
仕事も家事も頑張っている自分を、まずは「よくやってるね」とたくさん褒めてあげてくださいね。
幸せになるために、朝から晩まで自由な丸一日は必要ありません。
1日の中に「小さな2時間」を見つけて、自分を優しく労わってあげること。
それだけで、あなたの心はもっと軽く、温かくなっていくはずです。
完璧を目指さず、できる範囲で少しずつ、あなたにとって心地よいペースを見つけていってくださいね。


コメント